みんなで集まる会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 新年最初の企画は、「共に支え結びあえる」講演会として岩手日報論説委員 ・盛岡ハートネット事務局の黒田大介様による講演、グループワーク、その後参加された方々でのおちゃっこ会を実施しました。

 地域にお住まいの当事者さん、ご家族のみなさん、行政、民生委員、保健推進員、一般の方など予想を上回る大勢の方にご参加いただきうまっこは熱気に包まれました。

 自己紹介のなかで、2006年に妻が統合失調症を発症し現在も通院中であること。2007年10月に当事者、家族、関係機関、市民のネットワーク「盛岡ハートネット」を設立し事務局を担っていることをお話されました。

 ご自身の家族の歴史、体験を踏まえながら全国的な動きを紹介し、家族の多様なつながりについても言及されています。

 その後、カードを使ったグループワークを行い終了後はお茶を飲み、お菓子をつまみながら意見交換を行い「来てみてよかった」「これからも継続したい」という沢山のご意見をいただいています。

 これらのご意見を大切にしながら、今後も盛岡ハートネットの活動でも学びつつうまっこひろば、疾患や障がいについて啓蒙活動を行っていきたいと思います。

 

 講師からはしめくくりに「たくさんのこころの家族ができた。数多くの悲しみ、苦しみ、そして美しい気持ちに触れて世の中の見方が変わった」

「家族として、困ったことがおきても対応する方法や様々な気晴らしの引き出しを増やすことができた。とかく、ままならないこともあるけれど、そんなに悩まなくなった」

「どんなに切羽詰まった状況であっても、その人の持つ力を信じることができるようになった」等 こころからのお話が語られました。

 

 家族会があり、当事者会があり出かける先は多様ですがこうして「なんとなく、お茶を飲みながら」立ち寄ってみる機会を今後も継続していく予定です。