地域サポート

展示会の終了と一関こころの文化祭への参加

2018/11/29

慧風さんの展示会はおかげさまで大盛況のうちに終了することができました。

たくさんの作品を地域の方にもご覧いただき、うまっこひろばにも寄贈いただきました!うまっこひろばの近景です。

慧風さんは12月2日(日)13:15~

平泉で療育センター 長葭氏と発達障がいについて対談します。その他の展示、行事と合わせて新作の展示会を行いますのでぜひご覧ください。

(問い合わせ 平泉保健センター)

 

 

 

 

 つづいて、「一関こころの文化祭」への参加です。

 この行事は、主に精神疾患、精神障がいへの理解と普及啓発を目的として毎年行われます。今年は南光病院 土屋院長先生の講演、その後にうまっこひろばの紹介、室蓬館の紹介・発表があり別室では作品の展示と各事業所の販売が行われました。

 うまっこひろばからは、千早施設長が設置目的や活動について紹介しました!

 実際の治療、支援の現場は非常にプライバシーに配慮されなければならないため目にする機会はほとんどありません。

 うまっこひろばに「○○さん来てる?」と、たとえば○○さんの知人から問われても「来てますよ」とはお答えできないのです。そのため、こういった機会を設けていただきうまっこひろばも利用者さんと参加することができて、有意義な時間を過ごすことができました。ちなみに室蓬館さんの「地域活動支援センター だいとう」は作業所を併設しているⅢ型です。

 さまざまな事業所さんの取り組み、家族会の取り組みを知りながら交流することができました。

       

「共生型」という形

2018/10/18

宮城県登米市 伊豆沼近くの内沼のほとりに「わらいの舘 四季」があります。

相談員の勉強のため自立支援協議会で先日こちらにお邪魔しました。

「富山型デイサービス」を耳にしたことがあるでしょうか。赤ちゃんからお年寄りまで

20人の定員のなかでサービスを提供する。さまざまなサービスや自主事業を組み合わせるこの取り組みは富山を発祥として全国に展開しています。しかし、東北ではなかなかお目にかかりません。

この、わらいの舘はNPO法人として代表の自宅を改修してはじめたのが最初です。

今、障がいと高齢サービスを一緒に提供する「共生型」の提案が始まっています。

すでに取り組んでいる地域もありますが、介護保険サービスのなかで障がいのある方も

一緒に過ごす。または、障がいサービスのなかで介護保険事業も展開する。なかなかイメージがつかめないところです。

代表は、人工心臓を手術中に管理したり、ICU等の設備機器管理や人工透析を管理する臨床工学技士でした。

紆余曲折、立ち上げてから現在はさまざまなサービスを組み合わせながら生き生きした空間が広がっています。

立ち上げ当初、介護保険施設では在宅酸素や人工透析をされる方などの受け入れが積極的ではなかったそうです。しかし、在宅で管理できて

いるものだから大丈夫、と積極的に受け入れました。地域の方からは「なにかあったら、そこに行けばいいと思ってる」と話されたそうです。

これまで、医療福祉は細分化されて専門性が高められてきましたが、今後共生型を通してそれを統合していく動きがあるのだなと感じています。

「無理だよ」と言われていたことが自然と成り立っている。「無理だよ」を「大丈夫だよ」に変えていく力に驚きました。               

 

個展の開催

岩手県で活動している作家 慧風(えふう)さんの個展を開催します。

10月22日(月)~10月29日(月)まで、うまっこひろば開所時間の9:00~16:00です。

水墨画、水彩画、筆文字などたくさんの作品を展示する予定です。

写真は、ちょっと撮影者の腕が悪くて反射しておりますが...

今日は暗幕で光を押さえるなど、会場設営を行いました。

うまっこひろばのおしゃれな間接照明が大活躍です。

ぜひ皆様、お立ち寄りください!!

今年度2回目の夜市

2018/6/10

今年度も千厩夜市に参加しております。

ワークジョイかわさき様のパン&シフォンケーキ&コーヒーという安定の売れ筋路線にいかに追いつくか………

というわけで、前年までのポップコーンから水風船に商品を変えてみました。

ディズニー、ミニオン、水風船

 

 

 

                               

いつも大変お世話になっている千厩支所の皆様も食事で健康を守りましょう、というパレードです。天気も良く、たくさんの人手があったため急きょ水風船を追加し、ほぼ売り切ることができました!! のんびりしたお店なので、小さなお子様も赤ちゃんもあわてずじっくりヨーヨー釣りができます。 暑くなりそうな夏を楽しく乗り切りたいです。 

今年度もよろしくお願いいたします

2018/4/26

 年度末、年度初めの慌ただしさから更新が遅れてしまいました。

 さまざまな福祉サービスで制度が大きく変わりはじめており、今年度は特に児童サービスと相談支援事業でシステムそのものを変更しなければ

ならない事態となっております。利用者の皆様には、よりきめ細やかに対応していくこととなりますが変更が落ち着くまで数年かかることが予想され

ますので、ご迷惑とならないようすすめてまいります。

 利用手続き、その他提供している内容については変更ありません。

 

 さて、主として沖縄県を中心として麻疹(はしか)が大流行しております。

 ○ 国立感染症センター

 ○ 岩手県感染症センター   

 等から、麻疹意外にも週ごとに感染症の流行状況を見ることができます。一関市では、現在インフルエンザA型、咽頭炎を伴う風邪が大流行です。

 空気が乾いていますので、予防接種の効果が薄れるこの時期は手洗いうがい、水分補給を続けていただければと思います。

 麻疹ですが、20代~40代にかけて予防接種が一度しか行われていない世代があり10年ほど前から注意が促されています。

 風疹、麻疹は子どもに多くみられますが10~12日の潜伏期間をへて38℃くらいの高熱が2~4日つづき、高い熱、くしゃみ、鼻水、咳、目の充血、

光をまぶしく感じるなど全身の症状がでます。

 発疹が出る頃、口の中に白い小さな斑点がでますが、これが特徴です。

 少し体温が下がると、ふたたび40℃近い発熱がありなおりかけてくると全身に赤い平たい発疹(その後、平から盛り上がってくる)がみられます。

 合併症がなければ10日くらいで回復してきますが一ヶ月ほどは体力、免疫力が落ちるため、ほかの病気にかかると重症になることも珍しくありません。

 

 麻疹の怖いところは、道ですれ違っただけでも感染する非常に強い感染力です。

 昔は、予防接種が普及する前みんなが経験する病気でした。ではなぜ今予防をとるのか。それは、30%の人がすっかり回復せず後遺症や合併症を残すからです。

 発症すると、特効薬はありません。自分でなおそうとする力をサポートする治療が行われます。

 予防には、ワクチンのみ有効です。

 自分に抗体があるかないかは、抗体検査を病院で受けることができます。ワクチンも自費になりますが大人でも接種できます。(ただし、麻疹のみのワクチンが少ない

ため2種混合であったりする。問題ありません)

 しかし、もともと、卵のアレルギーなどで予防接種ができない、難しい人もいます。

 ワクチンを接種したり、一度感染しても抗体ができにくい人もいます。 

 もし、急に発熱したらどのような感染症であっても一度病院に電話してから受診しましょう。

 麻疹は、市販されているマスクではほとんど意味がありません。また、抗体のある方は菌が体内に入っても発症しません。(軽く発症することもある)。その状態でも

周囲に菌はうつります。

 

 これから楽しい行楽シーズンに突入です。安全に気をつけて、人混みへ行く際は感染症にも気をつけてお過ごしください。