法人概要
ごあいさつ
このたびは、社会福祉法人ふじの実会のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
皆様におかれましては、平素より当法人に対しまして、温かいご支援・ご協力を賜り、心より厚く感謝申し上げます。特に、昨年から続くコロナ禍のなかにあっては、当法人においてもさまざまな面で影響を受けながらも、ご利用者の安全安心を第一に福祉サービスを提供し続けてまいりました。これもひとえにご利用者とそのご家族をはじめとして、地域や関係機関の皆様のご理解とご支援の賜物と感謝申し上げる次第です。
さて、当法人は、昭和59年の創立以来、「地域に根ざし、地域と共に歩む」を合言葉に、ご利用者の皆様一人ひとりの幸せを大切にし、個々のライフスタイルに沿ったサービスを提供するとともに、地域や関係機関と連携し、豊かな地域生活が営まれるよう事業を展開してまいりました。
法人設立からすでに30年以上が経過し、福祉を取り巻く環境も大きく変化する中で、法人に求められる課題や役割も多様化しています。常に激変する社会の動向を見捉え、職員の資質向上と福祉のプロとしての意識醸成を図り、より良質なサービスの実現に向けて努力を続けてまいります。
今後とも、役職員一同一丸となって、地域福祉の向上と利用者様本位のサービスが実現できるよう努めてまいります。みなさま方のご指導、ご支援を心よりお願い申し上げます。
皆様におかれましては、平素より当法人に対しまして、温かいご支援・ご協力を賜り、心より厚く感謝申し上げます。特に、昨年から続くコロナ禍のなかにあっては、当法人においてもさまざまな面で影響を受けながらも、ご利用者の安全安心を第一に福祉サービスを提供し続けてまいりました。これもひとえにご利用者とそのご家族をはじめとして、地域や関係機関の皆様のご理解とご支援の賜物と感謝申し上げる次第です。
さて、当法人は、昭和59年の創立以来、「地域に根ざし、地域と共に歩む」を合言葉に、ご利用者の皆様一人ひとりの幸せを大切にし、個々のライフスタイルに沿ったサービスを提供するとともに、地域や関係機関と連携し、豊かな地域生活が営まれるよう事業を展開してまいりました。
法人設立からすでに30年以上が経過し、福祉を取り巻く環境も大きく変化する中で、法人に求められる課題や役割も多様化しています。常に激変する社会の動向を見捉え、職員の資質向上と福祉のプロとしての意識醸成を図り、より良質なサービスの実現に向けて努力を続けてまいります。
今後とも、役職員一同一丸となって、地域福祉の向上と利用者様本位のサービスが実現できるよう努めてまいります。みなさま方のご指導、ご支援を心よりお願い申し上げます。
社会福祉法人ふじの実会
理事長 畠 山 博

経営理念
一人ひとりの個性と人権を尊重し、安全で安心して暮らせる施設と地域づくりをめざした「自立」を支援します。
- 健康で充実した生活が出来るように支援する
- 利用者の思いと願いを良く理解し、日常生活を支援する
- 地域生活に向けた自立生活支援をする
- 家族、行政、企業、関係団体と連携し社会自立を支援する
- 全ての職員が、倫理、理念を尊重し、専門性を高め、地域社会の一員として社会福祉の充実をめざす
(平成16年9月14日制定)
法人概要
法人名
社会福祉法人ふじの実会
代表者名
理事長 畠山 博
理事・監事・評議員数
理事9名、監事2名、評議員10名
所在地
〒029-3402 岩手県一関市藤沢町新沼字西風46番地8
TEL
0191-63-5321
FAX
0191-63-5325
設立年月日
昭和59年2月6日
従業員数
128名(令和3年8月1日現在)
事業の内容
■第一種社会福祉事業
- 障害者支援施設の経営
■第二種社会福祉事業
- 障害福祉サービス事業の経営
- 相談支援事業の経営
- 地域活動支援センターの経営
沿革
昭和55年8月 | 東磐井郡手をつなぐ親の会で施設の設置運動 |
昭和56年8月 | 両磐地区広域市町村圏協議会が広域圏事業として決定 |
昭和57年7月 | 岩手県議会で陳情採択 |
昭和59年1月 | 厚生大臣より法人認可「社会福祉法人ふじの実会」 |
昭和59年4月 | 知的障害者更生施設ふじの実学園開設(定員50名・短期入所2名) |
昭和60年3月 | ふじの実会後援会発足 |
昭和61年4月 | ふじの実学園定員増(定員50名→60名) |
昭和62年4月 | ふじの実学園重度棟(定員30名)開設(定員増60名→90名) |
平成4年4月 | 知的障害者福祉ホーム並木寮開設(定員10名) |
平成5年7月 | 国保藤沢町民病院(現・一関市国民健康保険藤沢病院)に 軽食まごころ・ふれあいショップまごころ開設 |
平成6年5月 | 法人運営に評議員制導入 町内43自治会 |
平成11年4月 | グループホームなみき開設(定員6名) |
平成12年4月 | 知的障害者更生施設第二ふじの実学園開設(定員60名・短期入所4名) |
平成12年4月 | ふじの実学園定員減(定員90名→60名) |
平成13年4月 | 知的障害者授産施設(通所)ワークジョイふじの実開設(定員20名) グループホームたかだ開設(定員4名) |
平成14年4月 | グループホームたてさか開設(定員4名) |
平成15年4月 | グループホームたけこま開設(定員6名) |
平成17年4月 | ワークジョイふじの実 黄海地区移転 定員増(定員20名→30名) |
平成18年4月 | グループホームたかだを廃止・グループホーム二日町を開設(定員4名) |
平成18年10月 | 共同生活援助事業所ふじの実指定(5ヶ所のグループホームを統括) 相談支援事業所ふじの実指定 |
平成19年4月 | 福祉ホーム並木寮を廃止・グループホームにいぬまを開設(定員10名) |
平成20年4月 | ふじの実学園定員減(定員60名→52名) |
平成21年4月 | グループホームならい開設(定員3名)・グループホームくぼた開設(定員4名) 障害福祉サービス事業所ワークジョイかわさき開設 (定員:就労継続B型10名、自立訓練6名、就労移行6名) |
平成21年7月 | ふじの実学園定員減(定員52名→40名) |
平成21年10月 | 共同生活援助事業所ふじの実をグループホーム・ケアホーム事業所ふじの花に移行 |
平成22年3月 | ※ふれあいショップまごころは4月からワークジョイかわさき就労支援事業に移行 |
平成22年10月 | 指定障害者支援施設第二ふじの実学園に移行(定員:生活介護60名・施設入所60名) |
平成23年4月 | 指定障害者支援施設ふじの実学園に移行 (定員:生活介護34名・自立訓練6名・施設入所40名) ホームかんとりぃ開設(定員4名) |
平成24年1月 | 障害福祉サービス事業所ワークジョイふじの実に移行 (定員:生活介護10名・就労継続B型20名) |
平成24年6月 | 相談支援事業所ふじの実 から地域生活サポートセンターふじの実へ移行 |
平成26年4月 | グループホーム・ケアホーム事業所ふじの花から、グループホームふじの花へ名称変更 |
平成28年4月 | 地域活動支援センターうまっこひろば開設(地域生活サポートセンターふじの実) |
平成29年3月 | ワークジョイかわさきの就労移行支援を廃止、就労継続支援B型の定員増(定員20名→30名) |
平成29年9月 | 二日町ホームを閉所 |
平成29年10月 | あかにわホームを開所(定員6名) |